ハゲたらいさぎよく髪を剃ろう 剃るシェーバーはこう選べ

ハゲたら、いさぎよく頭を丸めてしまおう。

ハゲをかくせばかくすほど、あなたは周囲の視線を集めてしまう。

残った髪を剃り落とし、頭皮をあらわにしてしまえば、だれもあなたのアタマを気にしなくなる。

髪への執着を捨てると、生きるのが少し楽になるよ。

電気シェーバーはヒゲを剃る道具なんだけど頭を剃っても大丈夫

頭を丸めるには、電気シェーバーがおすすめ。かみそりは、どんな工夫をしても、肌を傷つける。

電気シェーバーも傷つけるんだけど、かみそりにくらべると軽度。頭を剃るのは毎日のことだから、少しの差でも肌へのダメージは積み重なっていく。

電気シェーバーは本来、ひげを剃るための道具だが、頭を剃るためにつかっても、なんの問題もない。10年以上、電気シェーバーで頭を剃り続けてきて、ノートラブル。

スキンヘッドにはどの電気シェーバーがいい? 2018年夏現在フィリップスのS9185/26がおすすめだ

電気シェーバー。

アマゾンで検索しても、電気店に出かけても、数多くの機種がある。どれ選べばいいの?

頭をスキンヘッドにするのにオススメの電気シェーバーは、フィリップスのS9185/26だ。

S9185/26をオススメする理由は以下のとおり。

    • ヘッドが頭皮に接する面積が広い
    • ヘッドが柔軟に動いて頭皮に追従しやすい
    • 静音低振動
    • 洗浄機付き
    • ブラウン、パナソニックは1年保証だがフィリップスは2年保証

S9185/26の先代モデル、S9182/26を、もう2年近く毎日使っている。

きれいなスキンヘッドのためにフィリップス9000シリーズをオススメする理由

フィリップスのシェーバーの構造は、ブラウンやパナソニックとまったく異なる。

3枚の回転刃が独立して角度を変え、頭皮に追従する。ブラウンやパナソニックのシェーバーも、長期間使ってきたが、刃が頭皮に接する面積は、フィリップスが最も広い。

だから効率良く短時間で剃れる。フィリップスには下位モデルの7000シリーズ、5000シリーズもあるけど、頭皮への追従性がまったくちがうので、やはり9000シリーズがオススメ。

モーターの回転をそのまま回転刃に伝える構造だから、振動が少なく、音が静か。

すでにつかっている方はおわかりだろうが、電気シェーバーを毎日清潔に保つのは大変。ヒゲクズはたまるし、皮脂由来のにおいは、洗ってもなかなか落ちない。めんどうくさがってそのままつかっていると、いやな気分で一日をスタートすることになる。

あのシェーバーのいやなにおいは肌に残るから、うっかりして、女性に「クサい」と注意されたら立ち直れなくなるかも。

忙しいと、洗浄作業を毎日やるのはムリ。少し高くとも、洗浄機がついている電気シェーバーにしたほうが絶対にいい。

つかったあとに電気シェーバーをセットして、スイッチ押すだけ。翌朝にはヒゲクズも皮脂もにおいも落ちて、充電されているというのは、とても気持ちいい。

あと、これは電機店の店員さんに聞いた話。パナソニック、ブラウンは1年保証なんだけど、フィリップスだけは2年保証。S9185/26を買って1年ちょっと過ぎたころに洗浄機が壊れて電機店に修理に持ち込んだんだけど、無償で新品交換となって助かった。

ブラウンはアルコール洗浄が特徴 ヘッドの頭皮への密着度は今ひとつか

これまで3大メーカーの電気シェーバーを、買い替えながらつかってきたんだけど、その経験から各メーカーのシェーバーを「頭を剃る」という視点から評価してみたい。

まずブラウン。

▲ブラウンは「シリーズ9」がフラッグシップモデル。9070CCは洗浄機付きでこの安さ。

ブラウンは、3大メーカーのうちで、ヘッドの肌への接触面積がいちばん小さい。頭皮を剃るということでは、効率が悪いことは否めない。

鼻の下、あご回り、耳回りを仕上げるにはこれぐらいがいいんだけどね。でも後頭部から頭頂部、おでこの方までを剃るには、効率が悪かった。

洗浄液がアルコールというのは、ブラウンだけの特長。清潔さを保つポイントとして、ブラウンもアピールしている。

しかし、しっかりと乾燥させたにもかかわらず、洗浄液が肌につくことがあって、そのアルコールの感触が、あまり好きではなかった。

パナソニックは刃の肌への追従が気持ちいいんだけど破損しやすい?

パナソニックのラムダッシュは、ブラウンと同じ往復型。しかしブラウンよりもヘッドが大きく、各ヘッドの動きも良く、首振りも柔軟なので頭皮の追従性はブラウンよりも高い。
デザインや質感は、ちょっと安っぽい気がする。他の2社はヨーロッパメーカーらしく大人っぽい雰囲気なんだが、ラムダッシュは子どもっぽいというか。

下位モデルには運搬用のハードケースが付属しておらず、ただの巾着袋なのは減点だ。プラスチック製のヘッド防護カバーは付いているが、持ち運びのときに外れてしまい、刃が破損したことがあった。

持ち運びしておらず、落としたりもしていないのに刃が破損していたこともあったから、耐久性は高くない、といえるかも。

パナソニックは何年か前に洗浄システムを変更している。

旧タイプは水漏れをおこすという弱点があったんだが、新型はそういうトラブルはなかった。

フィリップスは円運動でパワーロスが少ない

先に書いたとおり、スキンヘッドにいちばんオススメの電気シェーバーはフィリップス。

特長は書いたとおりだが、さらに言うならば、ブラウンやパナソニックの往復式よりも、フィリップスの回転式のほうが「道具としてスマートだ」と思う。

回転するモーターの動きを、そのまま刃の回転につかうので、エネルギー効率がいい。その証拠に、稼働音や、手への振動が、3大メーカーではいちばん小さい。

ブラウンやパナソニックからフィリップスに乗りかえたら、振動や音が小さいから「壊れてるのかな」と驚くかもしれない。

頭を剃るための電動シェーバーまとめ

ということで、アタマを剃るための電気シェーバーをまとめてみた。

ハゲてしまったら、決意して頭を剃り上げよう。

毎日キレイに頭を剃り上げるには、オススメはフィリップスの9000シリーズ。洗浄機付き。

さあ、薄くなった毛髪への執念を断つのは今!