αリポ酸の効果まとめ 抗酸化物質の再生で強力な抗酸化作用がある

αリポ酸の効果まとめ。

アンチエイジング的にもメリットが多く、ずっと飲みつづけている。

抗酸化作用がαリポ酸の特徴だが、ビタミンCなど他の抗酸化物質にはない、αリポ酸だけの特徴がある。

αリポ酸とはなにか

αリポ酸は、細胞のミトコンドリアの中に存在する物質。強力な抗酸化作用を持ち、他の抗酸化物質を再生させる働きがある。

抗酸化物質としては珍しく、水の中でも脂肪の中でも、強い抗酸化力を発揮することができる。

αリポ酸にはどんな効果があるのか

αリポ酸の効果は、抗酸化。抗酸化作用のある代表的な物質は、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、グルタチオン、αリポ酸など。

強力な毒である活性酸素を消去するために、これらの抗酸化物質をサプリとして取るわけだが、αリポ酸以外の抗酸化物質は、活性酸素を消去すると抗酸化の効果がなくなる。

αリポ酸は、それらの働けなくなった抗酸化物質を再生し、抗酸化作用をよみがえらせることができる。体内にある抗酸化物質は不足しやすいんだけど、αリポ酸で再生すれば、活性酸素の連続的な消去を期待できる。

αリポ酸は脳内関門を通り抜けることもできるので、脳を抗酸化することもできる。

αリポ酸をサプリで取る必要はあるのか

αリポ酸が強力な抗酸化作用をもっていることはわかった。しかし、サプリでわざわざ取る必要はあるのか。

αリポ酸は体内で生産されるが、40歳ごろからその量は減少していく。食物にも含まれますが、微量であるためどうしても不足する。このため、サプリでおぎなう意味はある。

ぼくの場合だと、40歳はとっくにこえてるし、筋トレもしてるから、疲労回復とアンチエイジングのためにもαリポ酸は積極的にとったほうがいい。

αリポ酸はいつ取ればいいのか

αリポ酸は食事と同じタイミングで取ると吸収率が落ちてしまう。食前にとろう。食前30分ぐらいがいいかな。

αリポ酸はどのぐらい取ればいいのか

サプリメントでαリポ酸をとる量は、1日に100-200mg程度でいい。

αリポ酸のサプリは、1カプセル当たりの含有量が様々。できるだけ含有量が高いのを選ぶようにしており、1カプセルで150mgだと一日に1カプセルで十分か。

抗酸化だけではないαリポ酸の効果

というわけで、ここまでをまとめると、

  1. αリポ酸には強力な抗酸化作用がある
  2. αリポ酸は40歳を過ぎると体内で生成される量が減る
  3. 40歳過ぎたらアンチエイジングのためαリポ酸をサプリで補いたい

しかし、αリポ酸の効果は抗酸化作用だけではない。筋肥大も期待できる。

中高年トレーニーにとっては、必須ともいえる栄養素では?

αリポ酸はインスリンに似た働きで筋肥大の可能性を高める

αリポ酸は、それ自体も抗酸化効果をもち、効果がなくなった他の抗酸化物質をリサイクルしてしまうという、強力な抗酸化作用をもっている。

さらに、αリポ酸は、インスリンに似た働きで、アミノ酸やクレアチンを、筋細胞にとりこみやすくしてくれる。

筋トレ後、ホエイプロテインやGI値の高いカーボパウダーのシェイクを飲んるんだけど、このときにαリポ酸もとれば、筋肥大の可能性をさらに高めることができるかも!

飲むのは筋トレ後か食事前か

ここで疑問となるのが、飲むタイミングと量。さっきは食事前30分がベスト、と書いたけど。

しかし、筋肥大のためには筋トレ直後、ホエイプロテインやクレアチン、カーボパウダーとともにとるのがいいようだ。

αリポ酸のサプリをとるタイミングには諸説あり、どれにも一理あり、絶対的な正解というのは無いみたい。

ぼくは、抗酸化効果と筋肥大を期待し、食前にも筋トレ後にもとることにした。