DS218Jを導入してクラウドが我が家に来た件

我が家にNASを導入した。

いちばん売れ筋のDS218Jをチョイス。

組み立て、セッティング、NASでやることをメモしておく。

HDDをアマゾンで買うというバクチの結果

▲NASもHDDもアマゾンで購入

アマゾンレビュー見るとろくな包装もなしにHDDを送ってくるとか、プライムでお急ぎ便にすると高確率でデリバリープロバイダに当たるとか、怖い。

でもHDD買いに秋葉原とかに往復してる時間ない……!

ままよ、と朝ポチッとしたら夕刻に届いた。

▲HDDはエアキャップで梱包されてた

まあこれぐらいなら十分な包装だろう。

配送はデリプロだった。

ds218Jを組み立てよう

▲DS218JとHDD

▲DS218Jに入ってるもの

▲HDDはSeagateのNAS用であるironwolf

NAS用のHDDは通常のPC向けよりは割高だが耐久性が高い。

今回は4TB×2台でRAID1とする。

▲マニュアルはペラペラが1枚

synologyのサイトでPDFを見ながら作業しよう。

▲本体にHDDを突っ込み……

▲ ネジで止めてフタするだけ

バックアップ iTunes 写真など NASで我が家がクラウドに

▲DS218J完成

DSMというNAS用OSのおかげで、設定や管理は簡単。目的に応じてアプリを追加できて色々やれる。

DS218Jに保存した写真のrawファイルをAmazonプライムフォトに自動でバックアップする

まずはMacBookのSSDを圧迫していた写真ファイルをDS218Jに移動してみた。これでいくらでも写真撮れるぞ……

DS218JはRAID1で運用している。が、RAIDそのものをバックアップと考えては危険。DS218Jそのもののバックアップを、何らかの方法で取るようにしたい。

当初は、USB の外付けドライブで定期的に手作業で、と考えてたが、SynologyのNASのOSであるDiskStation Manager (以下DSM) には、NASと各社クラウドサービスを同期する機能があって、amazonプライムフォトとも同期できるらしい。

ということはDS218Jに保管したrawファイルも自動的にバックアップできるの……!?

amazonプライムフォトとはなんなのか

amazonプライムフォトはamazonプライム会員の特典のひとつ。

「写真ファイルに限り無制限でクラウドに保管できますよ」というサービス。

rawファイルも保管できるからありがたい。

余談だが、amazonプライムフォトは「amazon Drive」というサービスの一機能。amazon Driveには「写真ファイルのみ」というような制限はない。amazonアカウントを持っていれば、5GBのamazon Driveを無料で使えて、それ以上の容量は有料サービスとなる。

amazonプライム会員は、5GBのamazon Driveと、写真のみ容量無制限のamazonプライムフォトを使える、ということになる。

DS218JのDSMからamazonプライムフォトへの同期を設定する

DSMはMac(あるいはWindows)のブラウザから操作するOS。様々な機能がパッケージとして用意されており、それをインストールして使う仕組み。

▲DSMのスクリーンショット

ブラウザベースのWindowsライクなUIでDS218Jを操作できる。

▲DSMから「Cloud Sync」をインストール

cloudとかsyncとかついてるパッケージが複数あるからややこしい。

▲Cloud Syncを起動

どのクラウドとシンクするのか設定する。

▲ Amazon Driveとつながった

あとはローカル側のフォルダ、あっち側のフォルダを指定し、同期か一方通行のバックアップかを選択すればファイルのアップロードが始まる。

▲1904年のフォルダはなにかのまちがいか

正直「えっこれで設定完了?」というほどあっけない。

ホントにアップロードしてるのか心配になったのでブラウザからAmazon Driveを確認したらちゃんと始まってて一安心。