iPhoneの「ヘルスケア」ってなんのアプリ? 健康データをまとめて管理するアプリです

iPhoneに買ったときから入ってる「ヘルスケア」というアプリ。

これいったいなんなんでしょうね……?

常時身につけてるスマホは健康管理にピッタリ

「ヘルスケア」アプリをなんとなく体重管理につかいはじめ、ウォーキングやマインドフルネス瞑想の記録にもつかいはじめると、このアプリの目指すものが少しわかってきた。

このアプリ使いこむとおもしろいかも!?

スマホを健康管理に役立てたい、という人は多いはず。

たとえば、歩数計のアプリは、たいがいのスマホには最初から入ってる。

その他、体重やエクササイズの記録。

睡眠時間。

食事。

脈拍。

▲マインドフルネス瞑想の記録

瞑想、続けてると、集中力が持続する時間が長くなっていくのがわかっておもしろい。

こういった自分のカラダにかかわるデータを管理するのに、常に身につけているスマホはピッタリ。

アプリに依存すると困る

スマホで困るのが、アプリに依存すること。

管理することを増やすほど、アプリも増えていく。体重はあのアプリで、睡眠はこのアプリで、エクササイズは……

そして、そのアプリの開発が終わってしまうと、せっかくの過去のデータが死んでしまう。

そこでiPhoneの「ヘルスケア」。ヘルスケアは単体だと、なんだかパッとしない。これって歩数計? ぐらいの地味な印象のアプリ。

▲歩いた距離を見返すとおもしろい

ヘルスケアに連携して健康データを集約する

ヘルスケアは、他のアプリと連携して真価を発揮する。

体重計や歩数計など、それ単体でも基本的な健康管理の機能はあるが、対応したアプリを連携させると便利になっていく。

ヘルスケアで記録した数値が、連携先のアプリでシェアされる。連携先のアプリで記録した数値が、ヘルスケアで利用できる。

▲体重のデータ

体重のデータはヘルスケアと筋トレアプリの「gymgoal」で共用している。

複数のアプリで体重データを入力したいケースもあるが、ヘルスケアで連携できれば入力は一回ですむ。

ヘルスケア自体はシンプルな機能しかないので、筋トレや食事の管理は高機能なそれぞれのアプリにまかせつつ、iPhoneにある健康データを大まかにヘルスケアに集約する、というイメージになる。

連携できるかできないかでアプリを選ぶ時代

といってもすべてのアプリが、ヘルスケアと相互に連携できるわけではない。

ぼくが今、ヘルスケアと連携させているのは筋トレ管理アプリのgymgoal、食事管理アプリのカロミルなど。

gymgoalはかなりのデータをヘルスケアと相互に連携できるが、カロミルは今のところ、ヘルスケア>カロミルの一方通行。しかも、体重や歩数だけ。

最も肝心なカロリーや栄養の記録は、ヘルスケアとカロミルはやりとりできない。

これ「あすけん」ならやりとりできるのかな。……後で試してみよう。

ヘルスケアで管理することを増やして健康になる

ヘルスケアは、iPhoneに入っている健康データをまとめて管理しましょう、というアプリ。

健康管理のデータは、過去の積み重ねがあってこそ、改善するべきところが見えてくる。

継続のモチベーションともなる。

だから、iPhoneに最初から入ってる「ヘルスケア」で管理できるというのはとてもいい。