iPhoneヘルスケアで食事と睡眠と運動を管理すれば健康になり体重が減る

どうも。健康オタクのカズナリ(@kenkonkenn)です。

iPhoneに最初から入ってる健康管理アプリ「ヘルスケア」。

バイオハッキングしたいので、カラダのデータを収集し(そのためにapple watch4も買った)、iPhoneヘルスケアに集約して、数値をながめて「ウフフ……」と面白がっているんだけど、「健康」ってつまりなに? どういうこと? という疑問が湧いてきた。

結論を先に書いてしまうと、健康=体重!

体重とは、ただ痩せた太ったというだけでなく、健康かどうかを表す、奥深い数値だ。

ヘルスケアアプリで健康管理をすれば、体重は自然に減っていくはず……!

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iPhoneヘルスケアで健康管理 健康ってなに? 体重が適正になることです

アップル公式(リンク)では、iPhoneヘルスケアアプリを次のように説明している。

ヘルスケアアプリケーションを使えば、自分の健康状態を把握しながら目標に向かうのが簡単になります。

「自分の健康状態を把握」するために、ヘルスケアアプリでは以下の4つの分野のデータを管理する。

  1. アクティビティ …… 活動量
  2. マインドフルネス …… 今この瞬間に集中すること。「ヘルスケア」アプリでは深呼吸を勧めている
  3. 栄養 …… 食事から取ったカロリーや栄養成分
  4. 睡眠 …… 就寝と起床の時刻と睡眠の状態

この4つの取り組みを進め、改善すれば、健康になる、ということなのだろう。

ところで、「健康になる」って具体的にどういうことなの?

前出のアップル公式が言う「目標に向かう」とは、健康になる、ということのはず。でもそれってつまりどういうことなんだろうか。

色々と考えてみたが、健康に最も直結した数値は「体重」だ。

体重って、実は奥が深い。単純な、太っているか痩せているかを表す数値ではない。

カラダに良いものを食べ、適度に運動し、適度に寝る。マインドフルネスでストレスを軽減する。

これができれば、カラダは健康になり、体重は適正になるはず。

太っているけど健康、ガリガリに痩せてるけど健康、ということはあり得ない。

なんらかのダイエット法で一時的に体重が下がっても、食が乱れてたり、運動不足だったり、寝不足でストレス過多だったりすると、リバウンドで体重が乱高下することになる。

健康であれば、無理なダイエットをしなくとも、体重は適正なところに落ち着くはず。

体重を計るのが怖い? 一日に20回体重を計れば怖くなくなる

iPhoneヘルスケアでは当然、体重も記録できる。

何月何日何時何分の体重かを記録するので、1日何回でも計測できる。

体重を減らしたい人ほど、体重計に乗ることを怖れるって、あるよね。私も暴飲暴食が続くと1週間ぐらい体重計に乗れず、そのまま食事管理がおざなりになり、やっとのことでひさしぶりに計ってみたら青ざめるほどの数値になっていた、という経験がある。

体重計を怖れないようになるには、体重計に乗る機会を増やすことだ。一日に何回も体重を計り、記録する。6時間後に体重が激増してデブになってる、なんてことはあり得ないから、体重計が叩き出す数値も怖くないはず。今では朝昼晩と体重を計り、iPhoneヘルスケアに記録している。

しかし先日、スキージャンプ競技選手の葛西紀明氏の著書に「1日に20回は体重を計る」と書いてて、おどろいた。

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やはり1流のアスリートは違うなと感心し、私も体重計に乗る機会をさらに増やしたんだけど、そのたびにiPhoneヘルスケアアプリに記録するのがめんどうで、これはいよいよWi-Fiで自動的にiPhoneに記録できる体重計を導入しようか、と。

体重は微増と微減をくり返す 太るも痩せるもその積み重ねでしかない

Wi-Fi体重計にiPhone対応アプリがあっても、iPhoneヘルスケアにデータを渡さないアプリもあるので、体重計を買うならまずiPhoneヘルスケアに対応しているかどうかが選択基準となってくる。

アプリやデバイスのメーカーにしてみれば、サービスとデータで顧客を囲い込みたいと考えるのだろうが、ユーザーからすればサービス終了で過去のデータが死んでしまうのが怖いので、iPhoneヘルスケアにまとめるのがいちばん安心だ。

アップルだってヘルスケアを終了させないという保証は無いわけだが、apple watchの進化の方向を見ていると、そこはまあ当分は安心なんじゃないか、と。

脱線した。体重計の話だった。

体重計に乗る機会を増やすといろいろと面白いことがわかるんだけども、万人に共通する真理というものを発見してしまった。それは、

体重は微増と微減をくり返している

ということ。

当たり前すぎる?

でも、ダイエットしたいのに体重を計らない、計りたくない、という人が多いのもまた真実なので、あえて書くけど、細かく増えたり減ったりしている体重を計り続け、記録することが、ダイエットの第一歩なんじゃないか。

私の場合だと、体重は朝起きた直後が一日のうちで最も軽い。だいたい昨晩の寝る直前より600グラム軽くなっているけど、これは汗だったり尿だったりで水分が抜けただけなので、水飲むと体重は増える。食事でも増える。

外出して帰ってくると軽くなっている。風呂に入って汗かくと軽くなる。で、翌朝の体重はまた、昨晩より600グラム軽くなっている。

体重は、このように微増と微減を繰り返す。その積み重ねで太ったり痩せたり、あるいは一定を保ったりしている。

短期間のダイエットでガツンと落とすとリバウンドしやすいのは、生活習慣が不健康なので、結局はカロリー過多となるからだろう。

健康的に体重を管理し、痩せるためには、一日に何回も体重計に乗って数値を管理し、体重計への恐怖を拭い去るのが第一歩だ。

合わせて、カロリーや運動習慣や睡眠も記録しつつ、どのような生活習慣を送れば健康的な体重へ近づいていくのか、観察し、試行していく。それがバイオハッキングの入り口だ。

そのためにiPhoneヘルスケアアプリは大いに役に立つ。