財布と収入に相関関係はあるのか 高級長財布の次はマネークリップを使ってみる

どうも。大峽製鞄の長財布の次がなかなか決まらないカズナリ(@kenkonkenn)です。

財布と収入に相関関係はあるのか。そんなことを考えつつ、次の財布はマネークリップにしてみました。

長財布でおカネを大切にしたら価値観が変わった

▲大峽製鞄(おおばせいほう)の長財布

この財布、もう7年ぐらい使ってきたか。

長財布を使ったのはこれがはじめてで、以下の本に影響されて。

7年前ということは40歳ごろのこと。

▲7年酷使しても革も縫い目もさほどダメージないのはすごい

当時はいろいろとあって、人生を再スタートしたいと考え、財布を見なおしたんだっけ。

阪急メンズ大阪で購入した。

この財布を購入して以来、お金を大切に扱い、毎日レシートを整理し、家計簿を付けてきた。

不思議と、お金に困ることはなかった。

また、良いものには見合った対価を払おう、という考えも芽生えた。

大峽製鞄、とにかくクオリティが高い。

まず、革がいい。作りもいい。細部まで手抜きしていない。

7年も酷使すると、よく擦れる角のあたりなどは塗装がはげてきたが、破損はしていない。まだまだ使えそう。

この財布を手にしていると、自分の中の皮革製品に対するハードルが上がり、安いものへの興味が失せた。

高いものは、メーカーが暴利を貪ろうとしているのではない。高いなりの理由がある。

品質がいいのに安い、というのは矛盾しているのだ。

良い長財布を使い、お金を大切に扱うことで、自分の中の価値観が確かに変わった。

おカネはすでにキャッシュだけではないから

おカネを大切に扱う。

感謝して、支払う。

良い財布を使うことで、「モノの価値」と「おカネへの考え」は、変わったが、もうひとつなにかを飛び越えたく、財布を変えることにした。

おカネとはすでに紙幣と貨幣だけではない。

手元のキャッシュはおカネのごく一部。数字でいうなら、金融機関や証券会社に預けている金額のほうが、キャッシュよりもはるかに大きい。

なにしろ起業してみたら、現実感の無いほどの金額が、毎月法人の口座に振り込まれ、出て行くのだ。

おカネとはなんなのか。財布を整え、紙幣をそろえているだけでいいのか。「財布」という概念を変えるときなのではないか。

そこで選んだ財布がこれ。

▲マネークリップ

ホリエモン的考えを取り入れて。

▲紙幣を

▲はさむ

▲小銭はこれでまとめる

小銭は持たない、というお金持ちは多いが、私は金持ちではない。個人の家計簿は1円単位で管理したい。

▲このままポケットに突っ込んでも小銭はこぼれない

コインホーム、想像以上の優れもの。

▲シリコンの爪が貨幣をホールドする

▲「カードが使えない八百屋での小銭問題」はこれで解決した

マネークリップとコインホルダーを合体させる

▲紙幣と貨幣をともに持ち歩きたい

▲強力両面テープで……

▲合体

カードは、トラベラーズノートパスポートサイズで持ち歩いている。

極力キャッシュレスにして、紙幣や貨幣を数える手間を減らしていきたいが、世間的にまだ過渡期なので。

キャッシュへの執着を解き放ち、おカネに使われるのではなく、おカネをつかう、というポジションを目指す。