最高に運がいい人生だからまとめてみたらあまりの運の良さに神に感謝したくなった

それにしても運がいい。今までのことを思い出すと、心底そう実感する。

▲ラオウ。とても傲慢なカレも、最期には神に感謝した。

ぼくも、ラオウさんにならって、おのれの運の良さについて、神に感謝したい。

どれほど運がいいのか、ふりかえろう。

現代日本に生まれた

そもそも、現代の日本に生まれるという時点で、とても運がいい。

有史以来、人類の歴史の大半は血塗られ、暴力による支配がなされてきた。この日本だって、戦乱と苛烈な支配体制で歴史を紡いできた。

日本以外の国に目を向ければ、戦乱やテロがいまだに続く地域もある。平和だけど貧しい国もある。

ある程度は経済的に豊かでも自由が束縛される国もある。

現代日本ほど、一個人が、自由に楽しく暮らせる環境は、歴史上でも類を見ない。

だから、人を羨んだり、自分の境遇を嘆くのはやめにして、ウフフと笑いつつ杯をかたむけようじゃないの。

健康な身体に育ててもらった

今年46歳。スポーツでの怪我を除けば大病を患うこともなく、この歳までやってこれたことに感謝したい。

これもすべて、健康な身体に産んでくれて、頑健に育ててくれた両親のおかげ。

兄弟が多くて、両親は経済的に大変だったはず。でも高校生のころにはラグビーをさせてくれた。この経験はとても役に立った。

よく食べたからか、カラダが大きくなれたことにも感謝したい。カラダが大きいと、いろいろとトク。

母方の遺伝のおかげで、早くから禿げてしまって、それを嘆いたこともあったが、とんでもない。ハゲようがなんだろうが、カラダの大きな遺伝子バンザイ。

友人にめぐまれた

ぼくは友人が少ない。でもいい友人にめぐまれた。たとえば。

自動車の免許を取るのが遅くて、30代後半でやっと取得。中古の適当なクルマをみつけて買ったのはいいが、乗って帰るのに家まで1時間ほど。

初心者が、一人で乗って帰るのはとても怖い。正直死ぬ。

そこで友だちのA君に相談したら「助手席に乗ってやるよ」と。

いや、でも免許取ったばかりだし、事故でもしたら申しわけない。

「大丈夫だよ! おれ何度も事故にあってるけど今まで生還してきたから」

と心強い返事。なんていいヤツ。今よく考えると、この返事もどうなのか。

で、A君の好意に甘え、無事に運転して帰ることができた。

その後、A君は「大阪-東京間高速道路弾丸ツアー」などにもつきあってくれ、すっかりクルマになれることができた。

良い友人とは、なかなか得られるものではない。感謝したい。

仕事にめぐまれた

大学を卒業して、環境分野の専門の新聞社に就職し、そのあと、環境分野の実務の職につけました。

その経験を生かし、独立することができた。起業してもう3期目。事業はまだまだ安定しないが、自分のしたいようにできるのは楽しい。

様々な職が世の中にはあるが、ぼくのいる業界は独立しやすいようで、起業して成功している人もよくみかける。

これまでに身につけたスキルは、けっこうレアなようで、代替がきかず、忙しいのはありがたい限り。

ドカンと儲かることはないが、堅実で需要が絶えない仕事。地道に、お客さんに感謝しつつ、やっていきたい。

結婚を経験できた

離婚したが、結婚というものを経験できたのはよかった。

結婚しないまま生涯を終えたなら「結婚してみたかった」という悔いを残したことだろう。

二人の人間が生活をともにする、というのは生やさしいことではない。破綻したにせよ、その結果得るものも少なくない。

この縁にも、感謝するとしよう。

良き師にめぐまれた

人生のさまざまな場面で、師匠と言える人に出会い、教えを請うことができた。

それはもう、数え切れないぐらい。ひとつ例をあげると、筋トレの師匠。

ジムで出会った元ボディビルダー。もうおじいちゃんという年齢だが、筋トレはこうも美しいボディを作り上げるのか、と感動するぐらいの肉体を維持しており、出会った瞬間に憧れてしまった。

あちらも、なぜかぼくを気に入ってくれて、ジムに行くたび、いつも筋トレを教えてくれた。叱咤し、励ましてくれて、はじめてベンチプレスで100kgを上げたときの嬉しさったらもう!

今考えると、これってパーソナルトレーニングで、1時間ついてもらうだけで結構なお金がかかるはず。それを、師匠はいつも、あたりまえのように、ただでやってくれた。

せめて食事でもご馳走したいと考え、飲みに行っても、払わせてくれない。

その後、筋トレにはまってしまい、多分一生ものの趣味となりそう。師匠のおかげ。

師匠、ありがとう!

再婚できた(←NEW!)

先日、彼女と入籍した。オレ46歳、嫁24歳。

▲嫁。先日、顔を縮めるというハードな美容整形手術をして、もうぜんぜん違う顔になってしまったんだが、そのことはまた別に書くとして。

離婚後、いちばん身にしみたのが孤独。ひとりは、命を消耗する。冷えていく。

この年齢で、また家族を作れる。

だれかと人生をともにする。家族のために、働く。守る者がいる。なんて幸運なのか。

神に感謝しつつ、おしまい。