恋愛のコスパが悪いなんてとんでもない! 「愛」だけが自己を成長させ 収入も増やしてくれる

どうも。歳が半分の嫁と仲良くやってるカズナリ(@kenkonkenn)です。

最近、恋愛や結婚や家族はコスパ悪いから独りを選ぶ若者が増えてるそうで。

いかんなー軽々しく愛をあきらめちゃ……!

実は、恋愛や結婚のコスパってとても高いんだから……!

結婚や家族をコストと見なす人生に意味はあるのか

人生の4大コストという家、家族、結婚、自動車

このうち、自動車と家は、「結婚」したあとの「家族」を維持するための物理的な装置なので置いておくとして、結婚と家族を「コスト」とみなしてカットする人生に意味はあるのか。

ただでさえ所得が低い若年層から徴収した税を、先が短い老人に手厚く配り続けた結果、若者に結婚と家族までコストと思わせるような社会になってしまった、という背景はあるにせよ。

結婚と家族へのステップとなる「恋愛」でさえ、コスパ悪いから避けるという若年層も増えてるそうで、いやー、そこはじめから投げてしまうともったいないよ、とオジさんは思うのよね……

結婚の4大コストとはつまり「愛」

恋愛、結婚、家族。

これは、つきつめれば「愛」による行動だ。

はじめは赤の他人でしかないパートナーのことを思いやったり。

赤の他人でなくなってしまったパートナーのために行動したり。

パートナーとの間にもうけた子供のために行動したり。

だから、このテキストでは今後、「恋愛」「結婚」「家族」をひとまとめに「愛」と言い換える。

「愛」をコスパが悪いとして切り捨ててしまっていいのか。

いや、実は「愛」ほどコスパに優れることはない

愛のコスパが高い理由 その1 愛ゆえに人は戦う

▲愛のために戦ったケンシロウ

愛とは他者があってこそ。異性の関心を引き、同性と競争するところに、戦いがあり、成長する。

外見を磨いたり、能力を高めようとしたり。

遺伝的な容姿や能力はある程度決まっているとはいえ、愛による戦いは「ストレッチ目標」となり、最大限に人を成長させる

愛のコスパが高い理由 その2 愛ゆえに相手を思いやる

愛とは「想像した相手の立場」と、エゴの戦いだ。

愛によって相手を変えることはできない。変えようとした時点で、それはすでにエゴであって愛ではない。

「相手の立場に立つ」のが愛の第一歩だが、自分は相手ではないから、想像するしかない。

どれほど鮮明に、相手の立場を想像できるか。

必死になって想像した相手の立場と、エゴと、どっちを優先するのか。

愛とは、その連続だ。

そして、相手もこの「愛」を行う。

愛が双方に流れれば、愛を育む、ということになる

愛を育んでいる家庭は、居心地が良く、生きる支えとなる。

愛のコスパが高い理由 その3 愛で収入がアップする

特定の相手と愛を育むと、収入もアップする。

仕事とは、お客の役に立って報酬を得るということ。

お客の役に立つには、お客の立場に立ってものを考えることからはじまる。

このとき、お客への愛がなければ、お客の立場に立つことはできない

お客さんへの愛。職場の仲間たちへの愛。

特定のパートナーを愛し、愛を育んでいれば、愛の能力が高まり、お客も仲間も愛することができる

真剣に愛を育んだ経験が無いと、お客を愛する能力も低い。

お客の立場の想像が不鮮明だったり、そもそもまったく間違えてたりするから、成果は上がらない。

愛を拒否するなら、誰でもできる、いわゆる「マックジョブ」(マクドのレジのようなマニュアルがあればだれでもで

きる仕事)でしか収入を得られないかもしれない。

愛あるから今日も生きる

そんなわけで、愛に生きるというのは戦いだ。

生物は、雄が雌を獲得する戦いの中で進化してきたわけで、人間もそこからは抜け出せない。

しかし、人間が他の生きものと違うのは、愛には安らぎがあるということだ。

絶対的に自分をゆるしてくれるパートナーが存在することで、この世は生きやすくなる

戦いの中で自己の成長を促し、同時に安らぎでもある愛。

コスパ悪いからと捨ててしまうのは、やっぱりもったいなくない?

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