workflowyとバレットジャーナルで人生をマニュアル化すれば生きるのがラクになる

バレットジャーナルでタスク管理をしているのだが、すべてをノートに手書きしているわけではなく、タスクの詳細な手順はMacおよびiPhoneのアウトライナーに記録してある。

▲関連記事 バレットジャーナルもマインドマップも殴り書きも全部コクヨのB5ノート1冊にまとめてるよ、という内容

アウトライナーはOmniOutlinerを使ってきたが、そろそろ本腰入れてクラウド化したく、workflowyに乗りかえ始めた。

アウトライナーってなに? Wordにもアウトライン機能があるけどあれがアウトライナーの本質ではない

アウトライナーとは、誤解を怖れずにいってしまえばワープロやテキストエディタのような文書作成のソフトウェアだ。

▲「生活のアウトライナー」を提唱した本。アウトライナーの可能性に大きな気付きがあった

▲Amazonを検索したら続編が出てたので後で読む

Wordにもアウトライン機能があり、あれはあれで目次をきっちり作るには便利だったりするが、Wordのアウトラインはアウトライナーの一側面であり、本質ではない。

アウトライナーはもっと自由で、柔軟なソフトウェアだ。うまくつかえば、複雑化した現代人の仕事や生活を、ちょっとラクにするぐらいの可能性はある。

クラウドアウトライナーのworkflowyに乗りかえてみる

これまでMacとiPhoneでOmniOutlinerを使ってきたが、そろそろクラウドアウトライナーのworkflowyに乗りかえてみることにした。

ローカルにファイルを保存するOmniOutlinerは、ファイル容量が増えると同期が大丈夫なのかという心配がある。

あと、workflowyはUIがカッコいい。

ミニマルな画面、究極まで削り込んだ機能。バレット(テキストの左にある点)をクリックしたときの挙動までカッコいい。

workflowyというと、もうひとつのクラウドアウトライナーであるDynalistと比較されるんだけど、僕はUIが気に入ってるのでworkflowyを迷わず選択した。

バレットジャーナルと組み合わせるので、それほど複雑なこともしないし。

workflowyは、月間250アイテム(1アイテムは日本語で言う「一行」のこと)までフリーで使える。

それ以上使うなら月間4.99ドルまたは年間49ドルを支払うことになる。

しかし、下記リンクから登録すると+250アイテムで計500アイテムがフリーとなり、紹介した僕も250アイテムがフリーとなるので、workflowyを試してみようという方は是非。

workflowy

▲workflowyの登録画面

  • メールアドレス
  • もう一度メールアドレス(確認用)
  • パスワード

を入力して「Sign Up」をクリックかタップしよう。

workflowyをこうやって使っている

次になにするんだっけ? と迷う。

何度もやったことを、過去の記憶にたよりながらやる。

こういうのは人生の無駄なので、避けたい。

そのために、人類はリストやマニュアルを作ってきた。

極限までリスト化し、マニュアルにしてラクしたい。

そう考えて、アウトライナーを活用している。

▲workflowyのホーム

「タスク」「ブログ下書き」はそのままの意味。

「良山」とは経営している会社で、そのミッションを日々確認し、添削している。

「ヤード」には使命を終えたテキストを仮置きしている。

▲タスクの構造

日、週、月、年ごとに、繰り返しやることを記録している。

▲dayを展開したところ

常に手を加えているのでゴチャッとしているが、1日にやることはだいたいここにあるので安心度は高い。

▲「起」のタスク

1日の最初にやることを「起」というタスクのかたまりとしている。

起きた瞬間は脳も肉体も疲労度ゼロでありフレッシュな状態。そこから行動すると疲労していく。

難しいけど絶対にやりたいことは、朝早くのほうがいい。

単純な作業は夜でもできるかも。

どういう順番でなにをやるかはとても重要だ。

「起」のタスクはシンプルだが、それでもこうやってリスト化して順番に実行しないと、ズルズルと崩れていく。

▲「夕」のタスク

おカネの収支を記録する手順。これだけ細かくマニュアル化しておくと、迷いようがなく、短時間ですむ。

たまに横着してアウトライナーを見ずにやると、倍以上の時間がかかったりする。

workflowyとアウトライナーを連携させる

で、毎日毎日、バレットジャーナルにこのタスクを書き写し、予実を管理している。

▲「起」に42分、「始」に69分かかったことがわかる

workflowyだけでいいんじゃない? というツッコミも聞こえてきそうだが、workflowyに限らず、アウトライナーは時間の流れを把握できない。

これは弱点ではなく、アウトライナーはそういうもの。

なので、ノートの見開きで、今日はどこまで完了したか、あとなにが完了していないかをざっくり把握しつつ、workflowyでマニュアル通りにタスクを消化していく。

いつのまにやらボーッとして時間が過ぎ去っていたら、ハッと気づいた瞬間にボーッとしてた時間を記録する。

上の写真だと、16時30分から49分までボーッとしてたことがわかる。(「DR」というのはダラダラの略)

そこから仕切り直すことができる。

当然、マニュアル化できないタスクもあって、そこには全力で力を注ぐ。

マニュアル化できないタスクが最もHPを削られるので、次からマニュアル化できないかを必死で考える。

▲著者はメールの文章までアウトライナー上で組み立てるそうで、そういった生のアウトライナーの使い方に刺激を受ける

▲上の本の続編。未読なので読むのが楽しみ

workflowy

↑workflowyを試してみよう、という方は是非!