クリップボードにノートをはさめばバレットジャーナルもマインドマップも捗るよ

ノートに手書きで時間とタスクを管理している。workflowyやGoogleカレンダーも併用しているが、最終的にはノートに書き出して進捗をチェックする。

バレットジャーナル、というとスマートすぎか。かつての日経アソシエのノート術特集号に掲載されていた、ゴリゴリにつかいこまれてすり切れたキャンパスノートみたいなのが好き。マインドマップとか、落書きとか書き殴りも一冊で済ませている。

で、いっそうノートをゴリゴリ使うべく「クリップボード」を導入してみたらとてもよかった。

バレットジャーナルで困ること ノートを閉じてると見えない ペンがないから書けない

バレットジャーナルで時間とタスクを管理する。ノートは常時開いておきたい。B5ノートを開くとB4。けっこうなスペースとなる。じゃまだからちょっと閉じておこう。書類に紛れる。もう見なくなる。

これではいかんとノートを開いておく。確認しようと手に取ったら乗せていたボールペンが転がり落ちる。あるいはそもそもペンがない、とか。

こういったストレスが1日に何回もある。もう全部MacとiPhoneでやったら? とも思うが、手書きの効能は計り知れず、デジタルにしてしまうのはもったいないのよね。

クリップボードにノートをはさんだらすべて解決するんじゃない?

クリップボードというアイテムがあって、本来はペラの用紙に場所を選ばず書き込むためのものだが、ノートにも使えるんじゃないか、とひらめいた。

私が使っているのは薄いキャンパスノートなので、クリップボードとも相性いいはず。

店頭で確認してみたかったが、B5を開けばB4で、そんな大サイズのものは大型文具店でもあつかがないことがほとんど。アマゾンで検索してみた。

これか。伝統的なクリップボードの様式。悪くない。

346円という低価格。アマゾンだと合わせ買い対象となるけど。

しかしアマゾンが「こんなんどう?」とすすめてくれたこっちが気になった。1,135円と、お値段は3倍程度だったがこれを購入し、結果として正解だった。

コクヨの「クリップボードH」はどんなクリップボードか?

届いたクリップボード。パッケージのラベルによれば、「クリップボードH」という商品名らしい。

B5ノートとの対比。

クリップは開いたままで固定できる。

クリップ力は強い。

ペンも一体化できて素敵。

準備完了。B4より二回りほど大きい。

片手で持ち、立ったまま書き込むこともできるが、それなりに重い。

クリップボードでバレットジャーナルしてみよう

最近の1日管理のようす。

見開き左は3段に分割して5〜22時を管理。1行が10分。時間を可視化して自己を追い込む。

見開き右側はタスク、実績、メモ、4行日記など。

余白に天気、気温、睡眠時間、体重、カロリーとPFCも記入している。

前日晩までに翌日のノートを作っておき、朝起きたらタスクを消化する。ひたすら目前のことに集中。やるべきことをクリアする。時間を何につかったか記入していく。

嫁がストレス解消に落書きしていく。食いしん坊さん。イラストに勢いがあるので調子は悪くなさそうだ。

また、掲載できるページが無かったのだが、マインドマップもこのノートに書いており。いい感じ。

ノートの見開きにマインドマップを書くと、ページの継ぎ目が思考の妨げとなる感覚がある。クリップボードではさめば、見開きが平らになって1枚の紙に近くなる。

クリップボードをしばらく使ってみて感じたメリットとデメリット

で、しばらくクリップボードを使ってみたが、もう無くてはならないものになった。

具体的なメリットは以下のとおり。

  • 常にノートを開いておける
  • ノートとペンを一体化できる
  • 立ったまま書きこめる
  • イスにに座って膝の上でも書ける

また、コクヨの「クリップボードH」固有の特徴だが、

  • クリップを開いたままにできる
  • クリップの力が強い
  • ペーパーガイドでずれない
  • 角が丸いので手が痛くならない

といったものがある。値段が3倍だが、伝統的なクリップボードの使いにくいところがすべて改善されているのでその価値はある。

最近のノート術と私

スマートキャンパス、30枚と薄いのですぐに使いおわる。使用済みが4冊たまれば貼り合わせて保管。

夢を構想とし、構想をタスクとし、日々その達成に集中するため、ノートに書いてきた。

失敗に打ちのめされたら、それを書いた。酒飲んでダラダラしたら「酒飲んでダラダラした」と書いた。

40代半ばで会社辞めて起業して自由に生きてるし、47歳にもなって25歳の女性と再婚できたし、最近とても人生が楽しいんだけど、ノートに書いて自己管理してきた積み重ねなんだろうな。