インスタントラーメンを止めるだけで20キロやせたオジさんのパレオダイエット入門

どうも。原始人に憧れるカズナリ(@kenkonkenn)です。

初対面の人に「カズナリさんいいカラダしてますね〜。なにかスポーツとかやってるんですか?」

とよく質問されるんですけど。

「いやー筋トレを少々。あと原始人ダイエットを少し……」

と答えると、だいたいみんな目を輝かして食いついてくる。

「原始人? やっぱり!? カズナリさん原始人っぽいもんね!」

みたいな。

みんな絶対誤解してる……!

原始人のライフスタイルをまねるのがパレオダイエット

原始人っぽいというか、類人猿ぽいというか、ちょっとゴツい風貌の私が、

「原始人ダイエットしてます」

というと、

ははあ、原始人みたいに荒野を駆けて獲物を狩ることで脂肪を燃やし、身体を鍛えるんだな!

みたいな印象をもたれるんだけども、そういうことではなく。

原始人ダイエット、正式には「パレオダイエット」という。

原始人、というか正確には人類が農耕を始める前の狩猟採取民の食生活をマネることで健康になりましょう、というのがパレオダイエット。

ニューヨークで流行ってて、ハリウッドのセレブもやってて、みたいに説明すると、とたんにみなさん、

なんだよつまんねー

みたいな顔をする。そりゃそうだよね。ニューヨークとかセレブとか、そういうのもうええわ、っていう感じはよくわかる。

原野を駆けて獲物を追わなくてもいい

パレオダイエット、カップラーメンとか菓子パンみたいな加工食品はやめて、肉と魚と野菜を食べるだけですわ〜、と説明すると、相手は引く。

そんな修行僧みたいなことできるか、と。

しかし、加工食品を止めて、肉と魚と野菜を食事の中心にするメリットは大きい

体重は減るし、病気しなくなるし、体調もよくなるし、必要以上の食欲が消えるし、メンタルも安定する。

獲物を狩る、みたいなことはしなくていい。スーパーで手に入る食材で十分。

ジャンクフードまみれのアラフォーオジさんがとりあえずインスタントラーメンをやめてみたら?

かつては私も加工食品にたよった食生活だった。ジャンクフードまみれ。

毎日のようにインスタントラーメンを食べてた。

でもこれカラダに悪いんだろうなーと漠然と感じてて、だったら止めてみるか〜、となんとなく止めてみた。

しばらくしてふと、

「ラーメン止めたんならポテチもやめてみるか」

「ラーメンもポテチも止めたんだから菓子パンも止めておこう」

と、少しずつ食の改善が進み、それにつれて体重が減り、体調もよくなる。

すると食の改善が面白くなり、「パレオダイエット」という概念を知り、加工食品の排除が加速し、外食しないようになり、禁酒に挑戦するまでになってしまった。

インスタントラーメンやめたときからカウントすると、8年が経過して、20キロ以上体重が落ちいてた。

いきなりジャンクフードを禁止してはいけない

フツーに加工食品を食べ、ジャンクフードを口にしているライフスタイルだと、いきなりパレオダイエットに挑戦しようとしても途方に暮れるはず。

なに食べていいかわからなくなるから。

だから、もし食生活を改善したい、ジャンクフードを止めてみよう、と思っているのなら、まずはひとつ、なにかを禁止してみてはどうだろう。

インスタントラーメンを禁止してみるとか。

いきなりインスタントラーメン全廃が厳しいなら、カップ麺をまずは禁止して、袋ラーメンは許可するとか。

袋ラーメンを作るのはカップ麺よりは手間がかかるから、食べる回数を減らせるかもしれない。

ファーストフード店が好きなら、ハンバーガーは食べてもいいがフライドポテトは禁止、とか。

とにかくハードルが低いルールを課して、少しずつ変えていくことだ。

食を変えるとはライフスタイルを変えること

食を変えるとは、大げさに言えばライフスタイルを変えること。

今日からライフスタイルを一変させる、ということは難しい。でも、袋ラーメン止めるならなんとか実行できるかもしれない。

そうやって、一歩ずつなにかを変え続けて、気づいたらけっこう遠くまで来てた、というのが、パレオダイエットに限らず、苦しくないダイエットの極意であり、リバウンドしないカラダを手に入れる王道なのではないだろうか。

ダイエットとボディメイクのために参考にしている本

▲パレオダイエットの入門書

▲バイオハッカーの本