ピークデザインのカメラストラップのアンカーをV3からV4にアップデートした

ピークデザインのカメラストラップ、スライドライトを愛用しているのだが、カメラとストラップをつなぐ「アンカー」の、V3からV4への無償アップデートがあったので申し込んだ。

届いたのでG9 PROに装着してみた。

「ストラップのコード100万個のうち7個に異常があったから全部無償交換するわ」というピークデザインの豪気

▲ストラップホールからぶら下がっている「ヒモと赤く丸い樹脂」がアンカー

▲ピークデザインからのお知らせ(銀一のニュースリリースへ)

ピークデザインのストラップは、アンカーとストラップがワンタッチで取り外しできる。これが異常に便利。

アンカーは何度かバージョンアップしており、ぼくが2017年に入手したときは「V3」だった。

V3になってアンカーのコードが細くなり、カメラのストラップホールに直接通せるようになった。

(V1とV2の時点では、コードが太いためストラップホールに通せず、三角環を介して付けるようになっていた)

しかし、コードがピークデザインの想定よりも早く摩耗してしまう問題が数件発生したため、改善したものへの無償アップグレードがスタートし、それに申し込んでいたものが届いた、というわけ。

アンカーV4はV3よりもかなり太い

▲ある日届いたプラスチックフィルムの袋

申し込みは、上記の銀一ニュースリリースの末尾にリンクがあって、そこからアンケートに答えるのだが、特に「V3を持っていることの証拠」を示す必要はなく、これだれでも申し込めるんじゃないの、と。

ユーザーとしては手軽に申し込めてありがたい。ピークデザインも確認コストが削減できるからこの方式にしたのだろう。

ピークデザインのブランド構築にもプラスとなるんじゃないか。

▲アンカーV4が4個、金属リング(三角環の代わりに使ってねということか)、説明書

なお、アンカーV3は約100万個を出荷し、約12万人のユーザーの手に渡り、コードの摩耗が報告されたのは7件とのこと。

アンカーの個数からすると約14万3千分の1、ユーザーベースで1万7千人に1人。

摩耗したアンカーV3、かなり特殊なケースというか、誤差に近い気もするが……

▲ビデオは観てない

▲アンカーV3の状況

▲左が外したアンカーV3、右が届いたアンカーV4

▲V4かなり太い

アンカーV4はかなり太く安心感がある。

かといってV3を確認してもまったく摩耗は確認できない。

前に装着していたα7IIレンズキットや、今装着しているG9 PROレンズキットなら十分な強度があるということなのだろう。

アンカーV4はストラップホールに直付けできるのか?

▲説明書裏

リングを介してアンカー付けてね、と。

えー、でもブサイクだよね……

▲V4をストラップホールに直接通せないか

試しにG9 PROのストラップホールに直接V4アンカーを通せないか試してみたがダメだった。

▲同梱のリングとアンカーV4

仕方ないからリング介して付けてみる。同梱のリングでやってみよう。

▲リングを介してアンカーV4をつけた

やはり見た目はV3をストラップホールに直付けのほうがシンプルでいい。

自己責任でV3直付けで行くかな……

▲カメラストラップって実はかなりジャマなので手軽に取り外しできるスライドライトはおすすめしたい

▲この本体とこのレンズキットがこの値段って安すぎない?