マイクロフォーサーズ 明るくて単焦点で標準域のレンズまとめ

パナソニックのミラーレスデジカメ、G9 PROを愛用している。

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マイクロフォーサーズのレンズをそろえたいと考えており、どのようなレンズがあるのかまとめておきたい。

この記事では概ねF値2未満の標準域の単焦点レンズを。

対象となるレンズが多く、まだ中途半端なのだが、いったん公開して順次追加していく。

オリンパス

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

  • 最大径x長さ 57.8×42 mm
  • 重量 137 g
  • フィルター径 46 mm
  • 最短撮影距離 0.25 m
  • 手振れ補正 無し
  • 防塵防滴 無し
  • 発売時期 2014年2月
  • 実勢価格 約30,000円

フルサイズ換算50mm。安くて小さい。写りはよさそう。

マイクロフォーサーズには130g程度でF2未満の単焦点レンズが何本かあり、店頭で触ってみるとその小ささと軽さのせいでおもちゃのようで、値段も安いのだが、サンプル見てると写りはよくて、口コミもいい。

M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

  • 最大径x長さ 70×87 mm
  • 重量 410 g
  • フィルター径 62 mm
  • 最短撮影距離 0.3 m
  • 手振れ補正 無し
  • 防塵防滴 有り
  • 発売時期 2016年11月
  • 実勢価格 約115,000円

明るい。寄れる。AF速い。防塵防滴。画質も良いそうで。特にボケが美しいとか。

しかし大きく重い。オリンパスの単焦点プロシリーズはどれもそうだが。25mmF1.8と比較すると、重さは3倍、価格は4倍弱となる。

作例見てると写りはさすが。

あとオリンパスのプロシリーズ、レンズそのものがカッコよく、いじっているだけで気持ちいい。たぶん一本手元にあると、他のプロレンズもそろえたくなって危険そう。

パナソニック

LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.

  • 最大径x長さ 63×25.5mm
  • 重量 87g
  • フィルター径 46 mm
  • 最短撮影距離 0.2 m
  • 手ブレ補正機構 無し
  • 防塵防滴 無し
  • 発売時期 2013年7月
  • 実勢価格 約27,000円

2009年発売の初期型を、外装だけリニューアルしたレンズ。

パンケーキ型で薄く軽い。87gって。寄れる。

作例見てると写りもいい。

欠点は、AFが遅く、AF時の音がうるさい。設計古いからか。光学そのままでAFまわりだけリニューアルしてくれという声も多い。

しかしパナはS1/S1Rでフルサイズに舵を切り、50mmF1.4で30万円するレンズとか作り出したから、MFTは当面は後回しになりそう。

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

  • 最大径x長さ 63×54.5 mm
  • 重量 200 g
  • フィルター径 46 mm
  • 最短撮影距離 0.3 m
  • 手ブレ補正機構 無し
  • 防塵防滴 無し
  • 発売時期 2011年7月
  • 実勢価格 約40,000円

明るい。数字だけなら25mm F1.2 PROに近い。それでいて重量半分、お値段3分の1。

しかし、描写はF1.2 PROにはかなわない。特に開放付近では解像は甘く、収差やにじみもある。ひと昔前の明るいレンズはこれが普通で、F1.2PROが異常な性能なのだが。

「開放付近では甘いが絞るとキまる」という昔の一眼レフっぽいレンズがマイクロフォーサーズには少ない。

それゆえに、初心者の私は「マイクロフォーサーズはコンデジっぽい画だな」と感じるのかも。SUMMILUX 25mm F1.4なら、収差やにじみがあるので、いわゆる「一眼っぽさ」を味わえるだろうか。

LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.

  • 最大径x長さ 60.8×52 mm
  • 重量 125 g
  • フィルター径 46 mm
  • 最短撮影距離 0.25 m
  • 手ブレ補正機構 無し
  • 防塵防滴 無し
  • 発売時期 2015年10月
  • 実勢価格 約21,000円

安い。小さくて軽い。画質はいい。開放からシャープ。

SUMMILUX 25mm F1.4のおよそ半値。F1.4か1.7か迷う。